このページでは、MCメンバーとして行動する場合に必要となる常識について説明する。
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カラーを背負ってるって事はつねにクラブを代表してるって事。また、ワザと「◯◯ってどうよ、俺は気にしてないんだけどね、こんな事してるんだよ、どう思う?」なんて罠をかけてくる奴って日常生活でも居るからね。それにハメられて大変な事にってのはどの世界でも同じだけど、アメリカでこれやれば命に関わる(笑)日本では命には関わらないけれど、マズい事になるのは同じ。
壁に耳あり障子に目あり。日本でも、ミーティングの会場の飲食店ブースなんかで、酔っ払ってデカイこと言い放ってやばいことになるって事多し。
これも常識だと思うんだけど。
もしカラーズ着用で参加した場合、自身のMCの規模が相手方に比べて小さい場合などは、他のMCからはこちらが相手MCの配下のサポートMCと見做されし、カラーズを着用している場合はあなたがクラブそのものと見做されるからね。
通常、サージェントアットアームズがすべての受付になっているからね。日本ではあまり関係ないけど、主催テントで相手MCのプレジデント見かけても、とりあえず受付でプレジデントにお会いしたいんですけどっていうのが礼儀でしょうね。
うんこ座りのチンピラがやるでしょ(笑)カラーを誇示するって事。
日本では、バカがアウトロー気取って敵対してるOMCのサポートパッチを仲良くベストに張っちゃってるのをよく見るけど(笑)MCメンバーなら絶対他MCの物は身につけない。
ヤクザの女で考えれば判るでしょ(笑)
日本では、黒人気取ってるアホに多い(笑)
看板背負ってるって事はそういう事。だからメンバーは安易に増やしちゃダメなんだよね。酔っ払って絡んだとか、便所の前で他のMCメンバーの嫁をナンパして刺されたとか。謝りに行くのは結局はプレジデントなんだから(笑)バカは入れない、会則で罰則はきっちり決めておくってのが後始末をやりやすくするコツです。
アウトロー系ではチャプターが同じって事は敵対関係ってことだから。
死ぬからね(笑)
かならずメンバーやサポータが駆けつけ総掛かりで来る。先制を掛けたら迅速に離脱し、役員に連絡をとって援護を仰ぐ事。海外での話だけど、アウトロー気取ってる一部のMCが全員で酔っぱらいをボコボコってのは見かけるでしょ。
日本では、多いんだよこれが、根掘り葉掘り聞いて事情通を気取っちゃう奴が。なにか言うと翌日にはFacebookで言いまくり(笑)
常識(笑)
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